2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
カーボンニュートラル実現のために、この世界最高レベルの技術と世界最高基準の安全性を確保して、この水素戦略やまた原子力政策を今後どのように実施、展開をしていくのか、是非お聞かせをいただければと思います。
カーボンニュートラル実現のために、この世界最高レベルの技術と世界最高基準の安全性を確保して、この水素戦略やまた原子力政策を今後どのように実施、展開をしていくのか、是非お聞かせをいただければと思います。
我々は、このエネルギーの基本計画に基づきまして、当然、エネルギーのベストミックスも含めてこれまでの計画、そして何よりも先ほどから御懸念のこの原子力発電に関わる部分に関しましては、世界最高基準の安全性を担保した上でしっかりと着実に進めてまいる所存でございますので、引き続きこれまでの計画を確実に前に進めていけるように努めていきたいと思っております。
○逢坂委員 総理は日本の原子力規制基準を世界最高基準だというふうにおっしゃっているようですけれども、避難計画が位置づけられていないんですよ。しかも、今の規制委員会は、原子力規制基準をクリアしても事故は起こり得ると言っているんです。だから、避難計画というのは非常に重要なんですね。
仮に、では、国立公園の一番ハイエスト、最高基準ということで認定をされれば、水月湖はこれは申請できるという解釈でよろしいんでしょうか。
そして、指針につきましては、やはり第四次追補まで、紛争審査会の先生方も気にされていて、毎回のように、この指針は決して、最低限というか、この指針にとどまるものではないというふうにわざわざ毎回書いていらっしゃるのですけれども、にもかかわらず、東電の方で、それをあたかも最高基準のような形で、それ以上認めないという形で運用している。
○逢坂委員 だから、具体的に、格納容器を二重にしても場合によってはよいかもしれないし、航空機事故にうまく対応できるのならですね、そういうことなんだろうというふうには思うんですが、そこで、今現に日本でとられている、世界最高基準と言われる、二重の格納容器にかわる技術というのはどういうことなんですか。
そして、クリーンなカジノだとか、世界最高基準の規制というふうに言うんですが、シンガポールでも低所得者の自己破産というのはふえているわけですよ。
その事実誤認というのは何が事実誤認なのか、そしてまた、そういうことがあって、いやいや、それは違いますよ、世界最高基準のもう絶対安心なやつなんですよということをちゃんとPRしたり理解してもらうような、そういう努力はされているのか、そこら辺ちょっと聞かせていただきたいんですが。両方ですか。
ですから、世界一、最高基準の基準だといっても、私は、それは当たり前で、それほど自慢する言葉じゃない、このように思っております。
これ、どこが最高基準なんだというふうに突っ込みたくなるんですけれども、時間掛かる対策、全部先送りですよ、先延ばしですよということですよね。これ、どうして再稼働、これが完了してから再稼働という話に普通なると思うんですけど、そうならずにやり出す、再稼働を認めるということを、これ、見切り発車と呼びませんかねということを言いたかったんです。 田中原子力規制委員長にお伺いします。
人間界では最高の安全基準かも分からないけれども、これだけの厳しい環境にあるこの島国に、さあ、本当の最高基準で二度と福島のようなことが起きないのか。私は、ここで安倍総理に、絶対間違いないから、エネルギーは大切だからというようなことを言っていただければ、恐らく国民も安心するであろうと思うんですが、何せ相手が自然でありますから、絶対ということは言えない、こういう危惧というか心配を持っております。
安全第一、これはもちろん譲れないことでありますけれども、世界最高基準をクリアしたものについては、地元の理解を得つつ迅速に再稼働していくということも、経常赤字に陥ることを防いでいく重要な手だてだと思いますし、成長戦略で日本の競争力をつけ輸出力をつけていくということも大事なことだというふうに思っております。
世界最高水準の、最高基準の安全性、これは、国民は技術上の原発の中だけの話を期待しているんじゃなくて、外の防災も含めて期待しているわけです。福島第一原発の事故では、残念ながらSPEEDI、これの情報が伝わらずに、むしろ放射線量が高い方向に住民が避難してしまうと、こういうことも発生したわけです。このようなことは二度と起こしてはいけないというふうに思うんです。
○千田参考人 やはり、先ほど申し上げましたように、ドイツの原子力発電所で働く方の最高基準よりも高いというレベルのところで行われるというのは非常に問題があるというふうに考えます。
やはり、第一線で活躍される警察官を始め、たゆまない警察行政に携わられる方々の貢献の上に日本の治安が世界の最高基準に保たれて安全な国民生活が確保されていることに心からの敬意を表したいと存じます。 今回の銃刀法については、昭和三十三年の制定以来、銃砲刀剣類を使用した犯罪の発生や事故の増加に対応して規制強化や罰則の引上げ等の改正が行われております。
その後、新学習指導要領と学力低下の議論が高まりを見せる中、最高基準であり、同時に最低基準とみなされてきた学習指導要領について、最低基準であることが当委員会においても文部省より明言され、「学びのすすめ」なるアピールが文部科学大臣より出されることになったと思います。
、これにつきましては、教育の内容や充実、あるいはまた入学者の選抜方法の改善や、子供たちの文化、スポーツ、社会などの体験活動にも触れられておるわけでございますけれども、ゆとり教育というのは、文科省においても数年前までは盛んに取り上げられておったんですが、最近では学力の低下との関係において今ゆとり教育が強く反省を求められておるわけでございまして、文科省におきましても、例えば学習指導要領が、これまでは最高基準
もう一つの、今申し上げました五・五六年の方は、先ほども申し上げましたように、所得制限の最高基準をオーバーして児童扶養手当がもらえなくなった方、ですから自立によって児童扶養手当から脱却した方と言ったら表現が適当ではないかもしれませんが、その人たちに限って集計をしてみますと、ですからこの方たちはもう今はもらっておられません、この方の平均の受給期間が五・五六年であったということで、これも五年程度ということで
最高、基準の十四倍の砒素、四倍の鉛などが見つかっておりまして、十七地点で基準を超えておりました。基準を超過した汚染土壌は撤去されましたけれども、深い地点や地下水は調査されなかったんです。大阪市は、基準の数倍程度なら健康に全く影響がないし、地下水も飲んでいない、既に住宅が建っているので調査にも限界がある、さらに調査する予定はないということなんですね。